東京都太田区の浅野畳店は畳の張替えや新調に関する業務を行っております。皆さんの中にはこれから畳を新しくしたいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、その一方で畳には多くの種類があるのをご存知でいらっしゃいますでしょうか。今回は畳のデザインについて簡単にご紹介をさせて頂きたいと思います。
畳のデザインを大別すると、縁付きタイプの畳と縁がついていないタイプの畳とがあります。縁がついている畳というのは、伝統的な畳のデザインで縁がついているものです。この縁があることによって畳をインテリアとして魅せることにもなりますし、畳をお部屋に敷いたときの隙間を埋めるという機能も果たします。また、縁がついていないタイプは現代的な畳のあり方として最近使用されることが増えてきており、実用的な畳として注目されています。
東京都太田区の浅野畳店は江戸時代に創業して以来、池上本門寺御用達として、一般のご家庭から店舗まで、幅広いお客様へ畳を納入してまいりました。創業から現在に至るまで、当店は代々受け継ぐ技術と伝統を守りながら、時代の先端を行く畳を心を込めて作っております。お客様の生活に合った畳をご提案させていただきます。